ダン・ラビノビスチェ

ARRISグループ会社エンタープライズ・ネットワーク、Ruckus Networks、プレジデント

ARRIS Enterprise Networksのプレジデント。ARRISエンタープライズ ネットワーク部門の専門事業として活動するARRISグループ会社のRuckus Networksを率いています。同部署は、複雑かつ多様なネットワーク環境において安定したワイヤレスおよび有線コネクティビティを可能にすることに焦点を当て、ホスピタリティ、スマートシティ、K-12、政府機関など複数の分野にわたる企業やサービスプロバイダーにサービスを提供しています。

ARRISによるRuckusのワイヤレス事業とICXスイッチ事業の買収を期にARRISに入社。Ruckusでは最高執行責任者(COO)を務め、有線およびワイヤレス・ネットワークの製品やソリューションのための日常業務を監督していました。通信やワイヤレス業界において25年以上に及ぶ管理職経験を有する同氏は、ビジョンを実現するために必要な幅広い専門知識、そして一流のチームとともに革新的技術を生み出すことに対する情熱を持っています。

Ruckusに入社する以前は、Qualcomm社にて有線およびワイヤレス・ネットワーキング・グループのシニア・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていました。ここではネットワーキングおよびスモールセル事業を率いて、スマートルーターへの移行を推進することでユーザー体験を大幅に改善し、IoEへの移行を進めています。また、LTEインフラの高密度展開を推進するためのQualcommの取り組みも指揮しており、この取り組みはOpenG™プラットフォームとしてRuckusでも引き継がれています。

それ以前には、Atheros、NXP、Silicon Labs、AMDでも管理職を務め、中央局スイッチング・システムからモバイル・ハンドセット向けプラットフォームやネットワーク・プロセッサまでさまざまなテクノロジーの取り組みに携わってきました。

同氏はテキサス大学オースティン校を最優等で卒業し、同校からアジア研究の修士号と哲学の学士号を取得しています。