FLMファイバーリンク・モジュール

FLMファイバーリンク・モジュール

集中型アクセスネットワークにおけるOpti Max™ファイバー・ノード向け10G EPONエクステンダー・モジュール

ARRISファイバーリンク・モジュール(FLM)は設置された既存のHFCファイバーとノードを利用し、高速10Gおよび1GのePON運用に向けて従来のネットワークを整備します。屋外施設ネットワークのOLTとPON光スプリッタの間に位置するFLMは、幅広いプラグ式SFP+ CWDMおよびDWDM光学を用い、単一のファイバー上に複数のPONサービスグループを組み合わせ、あらかじめ設定した10Gおよび1G ePON用のアップストリームおよびダウンストリーム波長の必要性を排除します。SFP+モジュールはまた、ファイバー・ノードまでのリンク長を最大40km(光リンク損失量最大13dBのOTL設計)もしくは80km(光リンク損失量8dB~20dBのOTL設計) とすることで、PONネットワークのリーチを拡張します。リーチを広げ、ファイバー当たりのPON密度を高めることで、ケーブル事業者は現在のインフラを利用して、新しいFTTxネットワークに必要な設備投資を最低限に抑えることができます。

FLMは、PONネットワークを光トランクリンク(OTL)と光分配網(ODN)リンクに分割します。OTLはOLTとFLMの間の光リンクで、ODNは光スプリッタも含めFLMとONUの間の光リンクです。プラグ式SFP+モジュールを利用するOTLは、複数の10G EPONサービスグループでひとつのファイバーを共有可能にします。FLMはO-E-O中継機として機能し、この波長変換を促進します。ODNリンクは標準の10G EPON波長とPR30クラスの光学を利用し、標準のONUに対応しています。

FLMファイバーリンク・モジュール

詳細

注:仕様は予告なしに変更される場合があります。

  • Opti Max OM2741、OM4100、OM4120、OM6000のノードおよびTrans Max®ハブに対応
  • Trans Maxハブケーシング1つで最大8つのFMLモジュールをサポート
  • PONネットワークのOLTからファイバー・ノードへのサービス距離を一般的な10~20kmから40もしくは80kmに拡張。
  • ファイバー・ノードから顧客の敷地までの距離は通常5kmより短いため、FLMは128へのPON分割を簡単にサポート
  • CWDMおよびDWDM波長多重化を利用し、複数のPONを単一のファイバーに集約
  • 10/10Gまたは10/1G EPONネットワークをサポートし、ネットワークの柔軟性を最大化
  • ベンダーへの依存ゼロ:すべての10G EPON OLTおよびONUに対応

アクセス・テクノロジー・リソース・センター では、マニュアルやクイックガイド、データシート、ビデオなどをご覧いただけます。

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