NC2000シリーズ光ノード

NC2000シリーズ光ノード

1.2 GHz 1x1、1x2、2x2のセグメント化可能ノード - ファイバー・ディープまたはHFC

NC2000光ノードプラットフォームは、HFCまたはファイバー・ディープ・アーキテクチャ内でのさまざまな用途を目的として設計されています。ボトムエントリのファイバーポートと3つの同軸出力ポートを備えた、高RF出力レベルと2x2のセグメンテーションが特徴のモジュラー設計ノードで、必要に応じて壁または台座に取り付けることができます。オプションとして、代替ルート・スイッチング、プラグイン・スプリッタを通した3番目の出力、そして自動利得制御を利用できます。

NC2000にはRFモジュールと3つのモジュール・スロットが含まれており、ネットワーク・アーキテクチャの要件に従って装着できます。柔軟性は本ノードの大きな特徴です。2つのスロットは通常、転送受信機とデジタル・リターン・モジュールとして使われ、3つ目のスロットはフォワードパス冗長性またはセグメンテーションに利用されます。光スイッチ、EDFA、DWDMトランスポンダなどの他の単一スロットARRISノード・モジュールを装着して、さまざまな用途のために性能と信頼性を最適化することもできます。

プラットフォームにプラグイン式デジタル・リターンパス送受信機を取り付けることもできます。ユーザーが選択可能なプラグインSFPモジュールを設定すれば、1310 nm、1550 nmの波長またはCWDMやDWDMに対応可能です。他にも、DT4000シリーズの「2-fer」受送信機であれば、2つの個別のセグメント用にデュアルRF入力と、同じ波長をサポートするユーザーが選択可能なSFPモジュールを利用できます。

NC2000にはARRISの統合監視および管理システムが含まれているため、コストのかかるステータス監視トランスポンダや、トランスポンダの通信周波数用の上り・下り帯域幅の割り当てが必要なくなります。

NC2000シリーズ・プラットフォームの技術的な利点には、幅広いプラグイン・ノード・モジュール製品の提供と、ARRISのプラグ・アンド・プレイのデジタル・リターン技術があります。使いやすく種類が豊富なモジュールであり、数々のメリットがあります。たとえば、すべてのモジュールがスプライシングが不要なホットスワップ対応である点、R-PHY、PONまたはイーサネット・トランスポート・モジュールを接続すれば事業者がアクセス・サービス機能を追加できる、内蔵のネットワーク管理プラグインで監視を行うため、サードパーティのステータス監視トランスポンダにコストをかける必要がない、フォワードパスを冗長化、セグメント化、またはBC/NC運用に合わせて構成できる、そして結合器、分配器、フィルタ、マルチプレクサ/デマルチプレクサなど、業界で最も広範囲のフィールド光パッシブ製品ラインをノードに装着できる点などがあります。

詳細

注:仕様は予告なしに変更される場合があります。

  • 薄型のハウジングデザイン
  • ボトムエントリ・ポートで垂直取り付けに対応
  • ストランド型(従来の方法)または台座/壁/地下マウント
  • 120/220 VAC プラグインAC主電源オプション
  • 1x2および2x2のセグメント化可能な設定
  • 省電力1x1構成も用意
  • 高レベル出力:
    • 1.2 GHzで60 dBmV (118 dBµV)
  • 3つめのRF出力ポートに分配器を起用
  • 1x2構成のアプリケーションにおいて、RF切り替えによるフォワードパス冗長性
  • 内蔵SNMP監視および管理がデジタル・リターン技術を提供
    • 簡素化されたリンクの位置合わせ
    • 1つの波長上に2つのリターン・セグメント
    • デイジー・チェーン機能が更にコストを削減
    • 統合型のステータス監視。トランスポンダの追加不要
  • 出力レベルとスロープに対する複数のオプション
  • リターンノイズ対策スイッチ(オプション)
  • 光スイッチ、EDFA、転送受信機、DWDMトランスポンダ、リモートPHY 、またはノードPON OLT用の拡張スロットを利用可能
  • DOCSIS 3.0および3.1が使用可能
  • ビデオハブ設定をサポート(RFoG、RFPON、およびLight-Plex BC/NC)
  • 基盤にARRISの実績あるNC4000プラットフォームを使用、共通のモジュールと付属品を活用

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関連リソース

データシート

その他