NC4000シリーズ光ノード

NC4000シリーズ光ノード

1.2 GHz 4x4セグメント化可能ノード - ファイバー・ディープまたはHFC

ARRIS NC4000シリーズ光ノードプラットフォームは、高度なアーキテクチャに幅広く対応した製品で、ファイバー・ディープやHFCアプリケーションに最適です。設計においては、屋外用の光ノードプラットフォームとしての信頼性、柔軟性、適応性が極めて高くなっています。OA4xxx RF出力増幅器のRFポート4つがそれぞれ最大64 dBmV(1218 MHz)という超高出力レベルであることから、NC4000を使用するとHFC配信ネットワークのリーチ拡大につながります。

柔軟性に優れた堅牢なプラットフォームNC4000には、HFCアプリケーション用の4x4セグメント化可能タイプと、ファイバー・ディープ・アプリケーション用の2x2セグメント化可能タイプがあります。リターンパスは複数モードでの運用が可能(ユニバーサル・デジタルリターン送信機DT4250を使用した場合)で、シングルリターン(「1-fer」)と独立したデュアルリターン(「2-fer」)、そしてより高性能でカスケードリターンが選べる強化型シングルリターンに対応しています。アップストリーム伝送では、プラグインSFPモジュールを使用すると1310 nm、1550 nm、CWDM、DWDMが可能です。そのため、ファイバーの行き届いていない地域で高度な大量帯域幅使用サービスを導入・拡大できるようになるだけでなく、その際の設備・電源供給面での要件も少なく抑えられます。

NC4000では、さまざまなフィールド・ハードエンドEDFAや光スイッチを導入してファイバーのリーチやルーティングオプションを広げ、システムの信頼性を高めることができます。リモートネットワーク管理機能の付いたデジタル・リターン送信機を使用すれば、統合型の遠隔管理が可能なため、サードパーティにトランスポンダのステータス監視を委託した場合にかかるコストも不要です。NC4000光ノードプラットフォームはまた、ノードPONやリモートPHYなど次世代のアーキテクチャ/テクノロジーにも対応しています。そのため、将来的なサービスの移行もシームレスに行えます。

詳細

注:仕様は予告なしに変更される場合があります。

帯域幅1.2 GHz、2x2 ファイバー・ディープタイプまたは4x4 HFCセグメント拡張タイプ

NC4000S4セグメント化可能HFCノード

  • セグメンテーション1x1~4x4
  • 出力機能 56 dBmV RF(1218 MHz、0 dBm光入力)

NC4000H4ファイバー・ディープ・ノード

  • セグメンテーション1x1~2x2
  • 出力機能 60.5 dBmV RF(1218 MHz、0 dBm光入力)

NC4000H5ファイバー・ディープ・ノード

  • セグメンテーション1x1~2x2
  • 出力機能 64 dBmV RF(1218 MHz、0 dBm光入力)
  • その他利用可能な通過帯域分岐3つ: 42/54 MHz、65/85 MHz、85/102 MHz
  • DT4250ユニバーサル・デジタル送信機によって高度なユニバーサル・デジタルリターンを実現
    • 統合型のステータス監視
    • イーサネット伝送機能を統合
    • パフォーマンスが向上
    • セグメンテーションとリターンの帯域幅が選択可
    • オプションの58リターンレーザー(SFP)
  • 冗長電源、受信機、デジタルリターン送信機、RFスイッチ、光スイッチ
  • 光パッシブ用のスプライストレイ
  • 6つのユニバーサルモジュール型スロットポジション:
    • 転送受信機
    • ユニバーサル・デジタル・リターン(統合型監視・管理機能付き)
    • 光スイッチ / RFスイッチ
    • DCM
    • EDFA
    • RFoG
    • ノードPON OLT

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データシート

その他