RFoG ONU (R-ONU) CPE

RFoG ONU (R-ONU) CPE

RFoG適合の光ネットワークユニット

ARRISの最先端RFoG適合光ネットワークユニット(R-ONU)を用いることで、ケーブル事業者は、既存のヘッドエンド/バックエンドオフィスの技術・手順をシームレスに統合しながら、加入者への完全なサポートを提供する高度なファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)とファイバー・トゥ・ザ・ビルディング(FTTB)トポロジーを簡単に導入できるようになります。ARRIS R-ONUは、加入者宅とのやりとりで業界標準の波長を使用しているものであればどのようなRFoGソリューションにも対応します。さまざまなモデルオプションがあるため、世界各地での導入が可能なだけでなく、各種機能、アプリケーションにも対応します。アプリケーションには、戸建住宅(SDU)や集合住宅(MDU)での設置のほか、高出力MDU(MDU-HO)設置が含まれます。全モデルに備わった1610 nmリターンが、既存のRFoGサービスに支障を与えることなく1Gと10GのPON光信号双方のオーバーレイをサポートします。1Gや、10Gと1GコネクティビティがセットになったPONパススルーバージョンがあり、必要に応じて高度なデータサービスを導入することも可能です。

ARRISの最新かつ革新的な「OBIフリー」R-ONUには、RFoGの導入においてこれまで長年問題となってきた「光ビートによる干渉(OBI)」がありません。OBIフリーR-ONU技術は、複数のアップストリームRFチャネルの同時伝送に対応しているため、複数のMACドメインが使えるほか、DOCSIS® 3.0と3.1のフルチャネルが効率よく共存します。したがって、RFリターンで利用可能なアップストリーム帯域幅が最大限に活用できるわけです。

現在、対応可能なOBIフリー技術のバージョンは、アップストリームの選択を手動で行うモデルです。このモデルでは、最大16のR-ONU伝送を単一入力の受信機で受信できるようになっています。また、低コストの非管理型(非OBIフリー)R-ONUもあります。

R-ONUは、フォワード帯域幅最大1.2 GHzのすべての標準リターンパスバンドに対応し、非OBIフリーモデルではオプションとしてリターン1310 nmに対応します。どのユニットも頑丈な鋳物ケースで構成され、屋内・屋外での設置に合わせて幅広い温度範囲に対応します。屋外用の保護カバー(別売り)があります。

詳細

注:仕様は予告なしに変更される場合があります。

  • 高利得(48 dBmV)MDUなどのSDU / MDUアプリケーション向け最新技術「RFoG ONU」
  • 業界規格の「OBIフリー」技術モデル - DOCSIS 3.1でのアップストリームパフォーマンス運用に対応
  • 管理型と非管理型のOBIフリーオプション - 世界中のさまざまな導入ニーズに対応
    • 固定管理バージョンは受信機1台につき16 ONUに対応
  • 1 Gbps/10 Gbps PONパススルーバージョン - 急速に普及が進むRF+PONアプリケーションに対応
  • 5〜42MHz、5〜65MHz、5〜85MHz(波長1610 nm)のリターンオプション
  • 51MHz、85MHz、102〜1218 MHz(1.2 GHz)(波長1550 nm)のフォワード帯域幅オプション
  • 厳しい環境条件を考慮した頑丈な鋳物ケース
  • 屋内および屋外の実装オプション

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